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2005年10月08日

日本のサカナ。

こんにちは、だいじんです。


本日も、日本の文化シリーズが少し復活します。




このブログの順位は〜?



■日本のサカナって?


日本のサカナっていうと、みなさん何を思い浮かべるでしょうか?


マグロ?(遠洋にしかいないので、日本っぽくないですよね。)

シャケ?(サーモンは、他国にもあります。)

サンマ? イワシ?(あんまりぱっとしませんねぇ…苦笑)



だいじん的な日本のサカナはアユです!






































































そうです。アユです。(あの淡水魚です。)


さて、アユと言えば、川魚の代表格です。


釣ったばかりのアユをかわらで串刺しにして、塩をふり、焼いて食べる。


淡白な白身の味とハラワタの香ばしさは、川魚の王者と言っても過言ではないでしょう。


(だいじんは、イワナの方が好みだったりしますが…)



■全国展開。


実は、アユは日本では北海道から沖縄までという、広い範囲に分布しているんです。


ところが、日本以外の国となると、せいぜい朝鮮半島と中国の一部地域で見られるだけで、

しかも、日本の川のように数が多いわけではありません。



なんで、日本の川にだけアユが多いんでしょう!?


その答えは、日本の急流河川という形態にあったのです!




■ケイソウ


アユは、海から川に入ってしばらくすると、石についた珪藻(ケイソウ)という藻をさかんに

食べ始めます。


この珪藻のつく石は、石の流れの急な川底にあります。



アユの食欲を満たすほどの珪藻が育つには、水温の比較的高い場所でないと、

成長が間に合わないんです。



さらに、アユは川で生まれて、海に下り、数センチに成長した所で再び川に戻ってくるという生態

を持っています。けれども、アユの一生は短く、一年で死んでしまうために、長い川では一年を

全うすることができなかったりします。(サミシイ)



そこで、川の下流域が短く、海から上がるとすぐに石の多い川底になり、そこそこの水温の高い

日本の川が、アユが生きるための最適な環境と言えるのです。



(うーん。奥が深いですねぇ)




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