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2005年08月29日

HARAKIRI ver0.1

こんにちは、だいじんです。


以前誤って上書きをして、消えてしまった「HARAKIRI」記事を復活させたいと思います。

(実はかなり未練がありました。けど同じような記事を二回も書くのは…)


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■WHAT'S HARAKIRI!?




腹切りとは、自分で自分の腹を切るという日本の儀礼的自殺のことです。

日本では、「切腹」という言葉の方が好まれるそうです。



■日本人と腹



昔から、日本人は「腹」に対して特別な考えや意識をもっていた民族だと言えます。


なぜって?



例えば、「腹」の付く言い回しです。



「腹がすわる:度胸があること」
「腹が立つ:立腹すること」
「腹が太い:度量が大きい、横着である様」
「腹に一物:何か企んでいる様」
「腹に据えかねる:あまりにもひどくて、我慢できない様」
「腹が黒い:心根が悪い」
「腹を合わす:一致協力する」
「腹を抱える:大笑いする」
「腹を癒す:怒りやうらみを晴らして、すっきりすること」
「腹をえぐる:意中を見通して、尋ねる問う事」
「腹を割る:真意を明かす」
「腹を探る:それとなしに心中をうかがう」……などなど



めちゃくちゃ「腹」の付く表現方法があります。

ここに日本人の人生観みたいなものを感じ取ってもらえるんじゃないでしょうか!?


日本人は、胸(ハート)でもなく、頭(脳)でもなく、

腹に全人格的なものを見ていたんですね。


胸には、心臓。頭には脳。腹には胃があります。


日本人は、生きていくこと=食っていくことということだと認識していたんです。

現実的な考えだったんですね。


表情に出さず、言葉でも表現せず(以心伝心)、

相手に何か伝える時には腹を通して表現。


ちなみに、腹には魂が宿っていて、行動を生み出す心気の源であると考えられていました。

さらに、体の中心にある腹からは、人の意思、勇気、精神、怒り、

雅量(広く、おおらかな度量)が生まれると考えられていたようです。



こうした背景があるから、これほどまでに、腹に関係する言い回しが増えたんですね。





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