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2005年08月07日

ラジオ体操の歴史〜

こんにちは、大臣です。

今日は日本のラジオ体操に関してのお話です。


ランキングチェック!?

■午前6時30分



東京近辺の何千とある公園、東京以外の都市にある公園のそばを通りかかると聞こえてくる。


いちーにーさんーしー。



あのリズミカルな掛け声が聞こえてきます。



ラジオの甲高い掛け声は、ラジオから。


一斉の掛け声の多くは、年長者から。


この風景は、朝どんなに暗くても、寒くとも変わりません。




■放送の歴史と共に。。。



あの早朝の体操は、放送の歴史と同じほど古いものなんですね。


そして、その発端は、日本の公共放送機関である、NHKです。

NHKは、ある生命保険会社をスポンサーとするアメリカのラジオ番組をヒントに得て、

1928年にはじめたのがきっかけです。


この10分間の体操番組「ラジオ体操」は、占領下にあった6年間を除いて、

今までずっとやっているんです。(ながいね。)




■特別な役割


こうした長い長い歴史を持つラジオ体操は、日本人にとって特別な役割を果たすように

なってきました。


そのため、郵政省の郵便局でも奨励されたり、工場やその他一般企業の仕事場でも

行われるようになってきました。


体操がグループ活動として行われるのは、「日本人がグループで物事を行いたがる」

という理由もあると思いますが、もっと単純な理由もあるのです。


大勢でやった方が楽しい。


この点は見逃せないですね。



■コミュニティー効果



放送は、一日数回繰り返されていますが、午前6時30分の放送が長い間多くの聴取者を

集めていたりします。


こうして数多くの人々が自分の家でこっそりと体操を行う一方で、

体操グループに加わって毎日規則正しく運動を行う人もいます。


特に後者は、新しい友人を作ったり、人付き合いの輪を広げることにつながります。


また、付き合いが長いと、軽食の会を開いたりする所もあるそうです。


こうしたグループは地域社会における活動の基盤となるものです。


オーストラリアの地域スポーツコミュニティーに通じるものがあるなぁと

大臣は個人的に思っています。




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↑今日も読んでくれてありがとう。。



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