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2005年05月09日

トラベラーズチェック〜虎の巻〜

ここでは、トラベラーズチェックのレートの違いやレートを読

むため知識について解説しています。■用語解説■


まずは…トラベラーズチェックのレートを見るために用語解説

をしていきます。



■TTSとは

→TTS(Telegraphic Transfer Selling rate)のことです。

対顧客電信売=外貨購入・預入レートとも呼ばれています。


なんじゃそりゃって感じですよね…

つまり、銀行が顧客に対して外貨を売る(円を外貨に交換する

)時に用いられる為替レートです。もっと簡単にいうと、

「銀行が我々がいくら出せば、1AUDを売ってくれるか」を示

してます。




■TTBとは

→TTB(Telegraphic Transfer Buying rate)のことです。

対顧客電信買=外貨売却・払出レートとも呼ばれています。


つまり、銀行が顧客に対して外貨を買い取る(外貨を円に交換

する)時に用いられる為替レートのことです。


もっと簡単に言いますね。「我々が持っている1AUDを銀行が

何円で買ってくれるか」を示しています。



■TTMとは

→TTM(Telegraphic Transfer Middle rate)のことです。

TTSとTTBのちょうど中間の値のことです。

日本語では仲値と言って、銀行が顧客に対して10万ドル未満

の外国為替取引をする際の基準レートとして定めています。



もっと詳しくしりたい!?

↓じゃあ、こちら…

銀行同士の取引(インターバンク取引)に用いられる、実勢

レートを基準にしてTTMが発表されます。


どこが発表するかと言うと、電信相場の仲値外国為替取扱金

融機関が発表しています。



■スプレッドとは


売買に用いられる為替レート(TTSとTTB)の差をスプレッドと

呼ぶことがあります。

多くの銀行ではスプレッドはUSDで2円、EURで3円あります。

ちなみに、AUDでは、4円です。





■トラベラーズチェックと現金レートの違い


まずは、ココを見てみてください。


販売レートっていうのがありますよね?

これが、AUDを買う時に見る所になります。

「T/C」と「CASH」がありますね?

これが、トラベラーズチェックと現金レートの違いになります。


ちょっと数字の差が大きくないですか?

そうです、大きいです。

T/CはTTSレートで、取引されますが、CASHはCASHレー

トで取引されます。



この差が、日本でAUDに両替すると大損するっていう理由に

なります。




■じゃあ、ベストな方法は?

オーストラリアにおける、トラベラーズチェックに関して

言えば…


T/Cを日本で購入

→オーストラリアで口座開設時に、全部両替

→両替したものを口座に入れる


って言う方法、もしくは…


T/Cを日本で購入

→オーストラリアで現金化手数料が無料の場所で両替する



のどちらかです。




■この方法の弱点


・為替変動(円高)に弱い。

この方法は、T/Cから現金へと、一気に両替しなけれ

ばいけません。


少しずつ両替していると、現金化手数料が掛かるからです。


例えば、滞在が一年だとすると、滞在当初はドルが高かった

けれども帰国時には、ドルが安くなってしまった場合は、

損をします。




以上、トラベラーズチェックに関する情報でした。

これだけ知っていれば、まず損をすることはないでしょう…

ほんとに。。。


さらに、トラベラーズチェック、お金の持ち込み方に関して

もっと知りたい方はこのウェブサイトを参考にしてみてください。



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posted by 大臣 at 00:51| ワーホリ保存版持ち物リスト〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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