ブログランキング参加中。
⇒ブログランキング第24位でした!今の順位をチェック!
こんにちは、だいじんです。
本日も逆カルチャーショックシリーズについてお話を
していきたいと思います。
■カルチャーショック過去記事たち
これまでの過去記事です〜
○カルチャーショック1.
○カルチャーショック2.
○カルチャーショック3.
○カルチャーショック4.
○カルチャーショック5.
○カルチャーショック6.
○カルチャーショック7.
○カルチャーショック8
○カルチャーショック8,5(8との続き物です)
○カルチャーショック9
○カルチャーショック10
○カルチャーショック10,5(10との続き物です)
○カルチャーショック11
○カルチャーショック12
○カルチャーショック12,5(12との続き物です。)
○カルチャーショック13(番外編です。)
■女性専用車両
さて、本日紹介するのは女性専用車両についてです。
現在、日本の首都圏などで交通量が多い朝のラッシュ時に
導入されているこの女性専用車両ですが…
実は、この女性専用車両はオーストラリアにはありません。。
日本を出る事がなければ、この女性専用専用車両は当たり前
という感があるかもしれませんが…オーストラリアや世界を
みると少しずつ様相が違ってるんですね。
■世界はどうなっているか?
基本的に、ヨーロッパ系の国々ではこうした女性専用
車両はないんですね。
ヨーロッパ系の中でも女性専用車両を設置しているのは
ロシアで、長距離列車の泥酔客対策として一部女性専用
区域(コンパートメント)があります。
(おそらくロシアは大陸が大きいですし、長距離列車など
では、することも少なくお酒が必須なんでしょうね…)
また、イギリスでは会員制の女性専用タクシーと言うものが
あるそうです。
それから、韓国や台湾などには女性専用車両が一般的に設置され
ているので、アジアでは比較的の女性専用車両と言うものは一般
的になっているんですね。
■日本の女性専用車両の歴史
現在では、こうした女性専用車両はチカン対策という
意味合いが強く、「ごく最近になって導入された」という
イメージが強いですが…
実は、日本ではこの女性専用車両の導入は3度目になります。
まず日本で一番最初に女性専用車両が設けられたのは
1912年(明治45年)で、東京のJR中央線が第一号だっ
たんですね。
これは、「男女の学生が同じ車両に乗らないようにする」
と言うのが目的で、現在のチカン対策という一面は全く
なかったんですね。
当時明治45年というと、まだまだ人の考え方が古く、
儒教の「男女7歳にして席を同じうせず」という考え
が残っていた時代になるんですね。
ただ、この男女専用車両は短期間で廃止されました。
■2度目の女性専用車両
2度目の女性専用車両が設置されたのは戦後になります。
これは、1947年(昭和22年)の事で、設置された場所も
以前と同じJR中央線でした。
これは、「戦後の混乱で、女性や子供が電車に乗れない」
という背景が元々の理由だったのですが、「男女逆差別だ!」
という声が上がり、1973年に、JR京浜北東線と共に廃止
されてしまいます。
■3度目の正直!?
そして、3度目の正直!?という事で設置された
女性専用車両は2000年になります。
ここで、初めて「急増するチカンから女性を守るため」
という理由で女性専用車両が設置される事になります。
ちなみに、現在では東京、大阪、名古屋などのJRだけ
でなく私鉄にも導入され、朝や深夜の込む時間帯だけ
運行されているんですね。
それから、イスラムやヒンズー教の国々は宗教的な
側面から女性専用車両が存在しています。
>>まただいじんのもう一つのブログも見てみてくださいね。
ブログランキング参加中!
最後に1クリック応援お願いします!!
→「オーストラリアの楽しみ方〜ワーホリver〜」トップページに戻る

オーストラリアの留学・ワーキングホリデーに関する情報サイト「オーストラリアDEワーキングホリデー」
2006年12月14日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/29625383
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/29625383
この記事へのトラックバック



