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2006年06月12日

オーストラリアの紙幣の秘密2

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こんにちは、だいじんです。

今日もオーストラリアのお金についてちょこっとお話します。

■ポリマー紙幣の歴史


前回紹介したオーストラリアの紙幣の素材ポリマーですが、


このポリマー紙幣が始めて世界で導入されたのがオーストラリア

だったりします。


最初は、1988年に記念紙幣として発行されたのですが、

1992年から5ドル札から一般紙幣にも導入されていきました。


そして、1996年には流通しているオーストラリアドル札は

ポリマー紙幣になったのです。



■なんでポリマー紙幣?



ポリマー紙幣の特徴は前回でも説明しましたが、

オーストラリア政府をここまでポリマー紙幣導入に動かしたのは

こうした理由があったからなんです。



→紙の紙幣よりもタフだった事(長持ちする)

→清潔(紙の紙幣よりも汚れにくい)

→偽造されにくい(プラスチックに印刷することは難しい)


ちなみに、オーストラリアは環境を大切にする国柄ですが…

特に木に対する扱いは特別です。


オーストラリア人は、木は酸素を生み出し、水を保存する

非常に貴重なものだと考えています。


そのため、NSW州では木は州のもので、いくら邪魔でも

勝手に木を切ってはいけないようになっています。



少し話がずれましたが…紙幣を作るためには、紙が必要

ですよね?その紙は木が原料になっています。




従来の紙幣だと、環境破壊にもつながってしまうとオーストラリ

ア政府は考えたのです。


ちなみに、紙のお札は平均6ヶ月程度の寿命だと言われています

が、このポリマー紙幣は3年近く使えるそうですよ。




→持ち物リスト



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