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2006年02月05日

オーストラリアの教育〜その15〜

こんにちは、だいじんです。


今日も、オーストラリアの教育に対する考え方についてお話していきます。



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■お金は稼ぐもの


オーストラリアでは、小遣いという概念は薄く、自分で働いて手に入れるものだ

という考えが強いです。


つまり、お小遣いは、親の車を洗ったり、庭の芝刈りなどを手伝って稼ぐという感覚が

一般的だということです。


ちなみに、法的には16歳以下のアルバイトは認められていないにも関わらず

週末や学校の休暇中のアルバイトが非常に盛んです。


(そのためか、学業よりもそのアルバイトに力を注いでしまう子供も一部いたりしますが…)



■考えさせる教育


また、オーストラリアでは子供に欲しい物をすぐに与えずに、本当に欲しいかどうかを

子供に考えさせるという習慣があります。


そして、クリスマスや誕生日まで待たせてからやっと買い与えます。


モノの大切さを分からせると同時に忍耐力を養えるという考えが根底にある

子育ての方法です。



■将来も考えさせる


これまでの話からわかるように…


子供の自立・独立を家庭教育の基本としている国なので、親は子供の将来についても

本人に任せるというスタンスが基本です。


すべて子供次第です。


例えば、親が子供のためになるという発想の下で、習い事をさせるようなことは

ありませんし、子供が習いたいといえばやらせて、そうでなければそのままです。



また、親がすることは、子供が自分で決めてやり始めたことに対して途中で投げ出さずに

がんばるようにという助言やサポートをすることだけです。



そして、こうした子供に全て任せるという発想の根底にあるのは、

普段から子供との対話を大切にするという考えです。


子供が本当にしたいことは何かをいつも気にかけていて、

そのために親子間の対話が非常に重要なことだと考えられています。



ちなみに、こうした自立・独立という考えは、赤ちゃんの時から始まっています。


それは、オーストラリアでは、赤ちゃんを生まれたときから両親とは別の部屋に

寝かせるという行為から見て取れるんですね。



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