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2006年02月04日

オーストラリアの教育〜その14〜

こんにちは、だいじんです。



今日は、前回の続きで、オーストラリアの教育スタンスについてお話します。




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■個性を引き出す



オーストラリアでは、親も学校の教師も、

「子供ひとりひとりの個性を引き出してやるべきだ」という考えが普通で、

さらに、これこそが教育なのだと考えられているから驚きです。



きっと、日本が「個性を重視しよう」というような校訓や教育方針を掲げるのと、

オーストラリアのように一人一人が本当に当たり前だと意識しているのでは

大きな違いがあるんでしょうね。



また、オーストラリアではこんなような考え方が一般的とされています。


「子供の性格や能力には、もともと個人差がある。」

「そして、子供はその個性に合った生き方を選択すべき」


そのため、ハイスクールでは能力別クラスが行われていて、

落第や飛び級もあります。


オーストラリアにはこの能力別クラス編成に意義を申し立てる人はいませんし、

むしろ歓迎されているといった雰囲気があります。



■自立・独立


オーストラリアでは学校も家庭も、人間の自立・ひとり立ちを強く奨励しています。


特に家庭教育の基本は、人間として独立するためのしつけであるとさえも見られています。


そのため、男女を問わず、18歳までに炊事・洗濯・掃除を各家庭で教え込みます。



子供は、小学校に入る頃になると自分で朝食をとり、ランチも自分で作って登校します。

(サンドイッチとジュース、それにオレンジなどの果物一個というのが、

典型的なランチですが…)


個人的には、日本の学校給食のように栄養面が考慮されていないのが…

ただ一つの気がかりだったりします…^^;




■独立と手伝い


オーストラリアでは、この子供を自立へと導く方法の一つとして、

「手伝い」が有効な手段と考えられています。


親の手伝いをして、ものを覚えさせていこうというやり方です。


日常生活の中には、年齢に応じて、子供にできる仕事が必ず用意されているようです。


例えば…


食べ終わった食器を台所に提げる、家庭に客が来たときのテーブルのセッティング、

お使い、バーベーキューの準備などなど。。。



ちょっとした親の意識の違いが国民性を育てるのかもしれませんね。


次回も、もう少しこのあたりのお話しをしたいと思います。





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