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2006年01月26日

オーストラリアの教育〜その7〜

こんにちは、だいじんです。


今日は、前回紹介しきれなかったオーストラリアの義務教育の特徴を紹介していきます。




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■制服制度


今でも日本では、小学校は私服、中学校は制服という所が多いですが…

オーストラリアは、公立・私立を問わずどこの学校でも制服の着用が義務付けられています。


例えば、靴は黒、ソックスは女子は白で男子はグレー、女子の髪に飾るリボンは

白か決められた色などなど…


また、夏服と冬服も区別されていて(四季があるからね。)運動着も夏冬・男女で違います。

この制服は学校が指定した制服専門店で買うか、知り合いから譲り受けたりします。



それから、面白いのは、卒業するときに学校に制服を寄付していくことも一般的だそうです。

卒業生が置いていった制服を学校からお古として譲ってもらうことができるんですね。



■給食


オーストラリアには、給食はありません。

昼食は各自家から持参するか、学校の売店で購入します。

ちなみに、この売店で昼食を作っているのはボランティアのお母さん達だというから

驚きです。


(日本では明治22年(1889年)にある私立の小学校でおにぎり・焼き魚・漬け物といった

昼食を貧困児童に与えたのが日本で初めての給食とされています。)



日本での給食開始の背景としては、戦後による貧困で食料がなかったというのが

大きな理由だったんでしょうね。



■学校行事


>始業式


 始業式や、終業式、入学式、卒業式は、生徒達だけが出席する簡単なもので、

オーストラリアでは一般的にこのような式に、親は顔を見せないのが普通です。


>遠足


遠足は、日ごろの学習に関連のある場所や催し物などを見学することが多いです。

こうした見学を通して、深い体験ができるようにという狙いは日本と変わりませんね。


>学校祭(School-fete)

オーストラリアの小学校では、PCと高学年の生徒達が協力して学校祭が年に2回ほど

開かれます。


気になる中身は…バーベキューを作って売ったり、古着や家庭で不要な食器や

雑貨などを売ったりします。また、子供向けのゲームや競技も繰り広げられるそうです。


この日は、学校に自分の子供が通っていなくても、大勢の人がボランティアとして参加し

イベントの裏側を支えます。

(ロータリークラブやライオンズクラブ会員も活躍するそうです。)


そして、この日の売り上げはみんな学校に寄付されるそうですよ。(すごいですねぇ〜)



>学校ディスコ


なんじゃそりゃ!?っていう行事ですが…

これは、年に1〜2回、高学年の生徒達が学校のホールで楽しむイベントのことを言います。

音楽に乗り、体を動かしつつ、新しい友達ができるようにという意図があるそうです。


(日本じゃ、まず恥ずかしがって踊らないような気がするのは、

だいじんだけでしょうか!?)



こうした学校行事があるから、オーストラリア人はパブやクラブで何の抵抗もなく

踊れるのかもしれません!?



>読書週間


日本にもある読書週間が、オーストラリアにもあります。

年に2回という頻度で、期間中にどの本を読むのか、生徒各自が目標を立てて、

実際に読書をするというのは同じですが…


ただ一つ、ユニークな点があります。


それは、自分自身が立てた目標を達成したときには、近所の家を一軒一軒回って…

「よくがんばったね!」とお駄賃をもらうというシステムです!!


こうしたシステムは、同様に「歩け歩け週間」にも適用されるそうです。


ちなみに、集まったお金は、子供達の懐に入るわけではなくて…

学校に寄付されるんですけどね。^^;



>弁論大会


日本の学校では、なかなかない大会です。

オーストラリアでは、一般的に行われているんですね。


自分の意見を他人にもはっきりとわかりやすく説明できるようにと、

この弁論大会はどの学校でも開かれているそうです。


各校が競い合い、地区代表校となれるようにがんばります。

また、日本のように一人が弁説さわやかに話すのではなく、

イエス・ノーのグループに分かれて討論し合うディベート形式で行われます。





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